ミニバンのデメリットを感じるポイント

ミニバンといえば車内が広く、天井も高いことから家族向けやアウトドアスポーツ、レジャーを楽しむ方に人気の高い車種です。荷物の積載能力も高く、後部座席を跳ね上げればサーフボードやスノーボードなども簡単に積載することができます。そんなミニバンですが欠点がないわけではありません。車高が高く、全長も長いことから立体駐車場への駐車を断られることもしばしば。どこかに遠出する際、特に街中などでは駐車場が限られてしまうことが挙げられます。その他、車高が高いため、高速走行時などは安定性に欠けてしまうのもデメリットのひとつ。横風にあおられたり、急カーブに差し掛かったりすると、どうしても車体がふらついてしまいます。重心が高いため、カーブ時などに発生する遠心力によりロールと呼ばれる現象が発生し、最悪の場合は横転してしまいますのでミニバンでの高速走行は細心の注意が必要となります。そういったことから現在は低重心化のミニバンも登場していますがそれではミニバンの最大のメリットである、広い居住空間を失ってしまいます。ミニバンは利便性の非常に高い車種で人気がありますが、デメリットがないわけではありません。ミニバンの走行特性やボディ形状をよく把握し、上手に付き合いましょう。

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